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冬コミお疲れ様でした。ぼくは特に発表するものもなく、まったり買いもの楽しんでました。いんでっくちゅ買えなかったのは痛いですが、おおむねいつもどおりほしいのは買えて満足。るろおさんとかBUNBUNさんとかなもりさんとかおっと全部ラノベの影響じゃねえか。あ、あとみみっく!だね! 森田さんと握手とかしてしまった……うわあ、うわあ。みみっく!と言えば読たんの作品がひどすぎて腹がよじれた。
で、昨日は12月121日、大晦日なので蕎麦を食べました。
……。
え?
「やだなあ、今日は4月1日ですよ」ですか。いえ、間違っていません。これで合ってます。ぼくはなにも変なことは言ってない!
まあ、昨日は12月121日ということで、昨年一年のライトノベル面白かったランキングつけました。新年恒例行事です。
ぶっちぎり余裕でした。ガチで面白かったです。
10月時点で「今年は接戦になるんじゃないか」とか話してましたが4巻読んだらそんなの吹っ飛びました。真冬かわいいよ真冬。
バンドは組んだことないですが楽器やってた人間としては、そして音楽好きとしては、こういうのはやっぱりどうしようもなく好きです。
しいていうなら、4巻で、バンドものにつきもののメンバ不和をしっかり逃げずに描ききってくれたのが、1位の理由かと思います。面白かった! 次回作期待してます。
こっから先は接戦でした。

1位に続き主観入りまくりの2位。
こういう経験ないですか。創作人なら、ちょっと痛い過去をお持ちのひとも結構いるんじゃないですか。ぼくも、ここまでとは言わずとも、小学校中学校と痛い扱いを受けたりいじめられたり、いろいろありました。そして、それは自分が悪かったんだと思って、高校でけっこう頑張って変わりました。変われたと思います。
そんな思い出を抱えて読むと、ものすっごい響くんですわ、この作品。もうね、主人公に感情移入しまくりで。厨二だった頃の自分を、でもあの頃考えたものが、今のぼくの創作の根っこにあるんで、だからあの自分を受け入れたい、向き合いたい、ってところまで、最後までリンクしたもんで、ああもう、とにかくたまらない作品でした。

で、大本命と噂されたかもしれませんがぼくは上2作品を主観で1位2位に推しました。これは言うなれば客観評価でトップの作品。とてもよかったです。安易な方向に流れず、そういう意味で最後「狭き門」だったのは、すごくよく符合してると思います。
キャラクターもよかった。このひと少女向けレーベル行かなくて本当に正解だったと思います。琴吹さんかわいいよ琴吹さん。
堂々完結。お疲れ様でした。
短篇集と画集のおまけ短篇楽しみ。

そしてこちらは大穴というか、これまでこの作家の名前を見たことあるひとってあんまりいないんじゃないでしょか。少なくともぼくはこれではじめて知ったくちです。レヴィアタンの恋人も、この作品読んでから買いました。既刊読みたくなるくらいには面白かった、ということくらいは伝わったでしょうか。
一言で言うと王道。この作品が王道じゃなかったらこの世に王道はありえないんじゃないですかね(言い過ぎ)。
作者いわくラピュタ+ローマの休日を、らしいですが、なるほどその通りだと思います。後者観てないけど。少なくともラピュタはラピュタでした。
最後のシーンはあわや泣くところでした。陳腐な表現だけど感動した。好き。続編出るらしいですが、この一本で完結しても全然素晴らしい作品。でも続きが出るっていうなら読まざるをえません。さて、どうなることか。楽しみ。

そして謎の新人あらわる。ぼくはもう状況証拠的に某シナリオライターと同一人物と見てよいと思ってて、作風からしても同じ雰囲気があるので、瀬戸なんとかさん好きはぜひ読んでください、と。
タイトルが全てを物語る作品でした。読了時点、ざっくり心を抉られた気分です。心情描写の精密さ緻密さがすさまじかった。後半なにがなにやらもう気持ち悪いのなんの。もちろん気持ち悪いは褒め言葉。まじきめえ。藍子かわいいよとか言ってらんないの。あ、結局面白かったのかって? もちろん。とても面白かったです。

怒涛の展開にぼくどきどきわくわく、いやわくわくはしねえか。
感情表現がすごく上手いひとですよねこのひと。話の展開も上手いですが、枝葉たる文章がちゃんと地に足ついてるというか、小ネタやパロディだけが竹宮ゆゆこじゃねえんだぞとしっかり証明してくれたと思います。
続きまーだ。その前にスピンオフで大河がでっぷりするのかしら。なんにせよ今後の展開も非常に楽しみ。

この順位については、ぶっちゃけ3巻だけでこの順位です。それくらい、3巻が面白かった。突然化けた。もちろん作者は同じひとに違いないですが、この路線をずっと続けてくれるならずっとついていきます。どんなかっていうと、劇場版ドラえもんみたいな作品。少年と少女が非日常を冒険して、成長して日常に帰ってくる。ジュヴナイル。そんなお話。冒険は時間SF。時間移動の使い方がとても秀逸でした。
4巻触れてませんが、まぁ、涼宮ハルヒ2巻でした、といったらきっと伝わると思います。でもあっちよりこれの方が好き。

で、食い込んできたよ! 8巻9巻でここまでやってくれると思ってなかったんで、自分としては狼と香辛料どこ入れようかなってすごく迷ってたけど2008年は狼と香辛料よりこっちを推したいです。
8巻、9巻とで、目を向けてこなかったことに目を向けて、ちゃんと向き合って、そして新しい一歩を踏み出した仁に拍手。東郷先生に最敬礼。メイゼルかわいいよメイゼル。エレオノールかっこいいよエレオノール。神和はおれの嫁。9巻で一区切りついて、10巻からまた新しい動きがあるみたい。こちらも今後の展開が楽しみ。

一昨年時点でなら、もっとも面白かった小説でした。
もちろん、2008年もよかった。対立の町上下非常によかった。政治的なやり取りも好みだったし、ホロとロレンスのやり取りも相変わらず微笑ましい。言葉遊びが上手いし、描写も丁寧で。エーブかっこいいよエーブ。
でも、ちょっと印象薄かったかもしれません。うーん、睡眠時間削って読むくらい面白かったんだけどなぁ。
ただ、最も安定しているシリーズは、といわれればこれを推します。続き読みたさでも一、二を争うところです(争う相手はムシウタ本編とゼロの使い魔)。
来月に続きが出るようで。大島編ですね。ブリターニア!(違

これも例年ならもっと上位に入ってくる作品でした。
1巻のときはそんなでもないかな、と思ってたんですが、2巻で仕上がりレベルを上げ、3巻は文句なしの完結。打ち切りかと思っていただけに、完結してとてもよかった。この結末は非常によかった。いやまだ続きます。なんか区切りがよかったのとさよならピアノソナタのせいで終わったものとばかり(駄
彩夏かわいいよ彩夏。
本作、すごくもどかしい話ですが、それが杉井光。この他ばけらの!とかさくらファミリア!とかランク入り惜しいところでした。でもそれは杉井光オンパレードすぎるし、他にも面白い作品いっぱいあったんで。
惜しくも10位以内に入れなかった作品は、
あたり。例年だったらどれが入っててもおかしくないですわ。うん。
なんでこんなもうmixiに書いてあってマイミクまったく嬉しくないネタを引っ張ってきたかっていうと、言うまでもなく今年のラノサイ杯に向けての伏線です(駄
おれ、今年こそ参加するんだ……!
豊富。間違えた。抱負。負けを抱く。負け犬のぼくにぴったり!
くだらん能書きはさておいて、今年はSFいっぱい読みます。昨年読んだ中では、国産ならサマー/タイム/トラベラーと復活の地の二作。ガチで面白かった。まあ、どっちも最近の作品じゃないですけどね。
ラノベだと今更だけど日記に書いたようにイリヤの空、UFOの夏。泣くかと思ったでござる。
海外ならハローサマー、グッドバイ。表紙につられたとかではなく、三軒茶屋さんとゆー書評サイトの別館のブログのレビューにつられたからですののののののの。つられて正解というか、すっごい面白いんでぜひ読んでみてほしいっていうかSF敬遠してるひともこれはきっと好きになるよ! ぜひどうぞ。
んー、今年は回帰祭、第六大陸、祈りの海を手始めに。ノーストリリア、沈黙のフライバイ、楽園の泉あたり読もうと思ってます。一水はひととおり読みたいなぁ。妙なる技の乙女たち、とか。
書く方も真面目に投稿がんばろうかなーって。昨年できなかったので。昨年はそのかわりに同人で一本オリジナル長篇出せたので、あれはあれでひとつ目標達成できてよかったです。今年は……現代学園もの、と、ファンタジー、そいからSF……? いっぱい書きたいんですよね。やりたいこといっぱい。
一個ずつ頑張ろうと思います。うん。
んでは、コメントフォームからのお便りにお返事しますね(更新してないのにお便りがあることにびっくりしています)。いいえ、更新がないからお便りがあるんですね……。ごめんなさい。
あれ、これ前も書いたような(駄
再び。生きてますかー? ずいぶん忙しそうですが…(活動はされているようですが、こうもぱったり……だとどうも。
from 夜鷹さん
生きてます生きてます。ぶっちゃけ年末仕事で徹夜してみたり徹夜してみたり徹夜してみたり風邪引いたりでいろいろ死にかけてましたが、死なずに生きてます。生きててごめんなさい。地球の空気汚してごめんなさい。卑屈すぎてごめんなさい。
というか、まじで心配かけてすみませんでした。うん。がんばって更新しよう。うん。
まぁ、とりあえず2009年の頭に更新できてよかったです!(←
まじ仕事年内に終わらないかと思った……。
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はい、お久しぶりですね。こんにちは蒼井拓です。
……。ええと、今日は。
夏コミお疲れ様でした。紅楼夢落ちました。来週仙台で開催される杜の奇跡13で新作短編発表です。
の三本でお送りしますネ!(こいつ
無事今年の夏も終わりました。お前の夏は10月まであるのかと言われそうですが、桜坂洋先生の夏も10月以降まで続くらしいので、10月まで続く夏があってもいいじゃないか!(また夏発売予定だったよくわかる現代魔法6の発売が延期になったんですね)
まぁ、ようやく読み終えたイリヤの空なんかも10月まで夏だったので、よいことにしましょう。してください。
で、夏コミですが、いろんな方に新刊手に取ってもらえてありがたいかぎりでございます。おおむね受けもよく。でもまさか寅さんから会場内で「面白かったですよ」て感想もらえるとは思ってませんでした。間違いなく最速でした。
で、メロンブックスさんで取り扱っていただいてます。こっちもわりと好調っぽい感じです。まだ在庫あるみたい。
いろいろと至らない部分もいくらかあったりしますが、「そのとき書ける最高のもの」が書けたという手応えがあるので、もしよければ手に取っていただければと思います。
あと地味に名前のない本の通販分が復活したりしてますが、何でだろ。店頭分が通販に回されてるのかな。
夏コミ終わった後は科さんちの近くのビアバーでドイツビールを浴びるように飲んできました。まじビールうめえ。骨付きウインナーをおいしそうに食べる科さんの顔が忘れられません。あと草うめえ。ビール味たけえ。ともかく楽しかったー。
まぁ二次募集の倍率ひどいことになってたらしいので、それも無理からぬことかなぁと思ったりするんですが、とりあえず落ちました。
というわけなので、名前のない本の下巻が流れちゃったんですが、冬コミも参加予定がないので、いつになるやら……。年内中には出したいところなんですが、うーむ。
2008年10月13日は月曜日、杜の奇跡13、C-01「Atlas Works」さんに短篇を一本寄稿しました。もちろん東方project二次です。アリスとメディスンのお話。朱襦とはちょっと違う切り口で書いてみました。長さはB5で5ページなのでさくっと読めちゃうかな。
あとさんのゆるゆるれみりゃのついでにどうぞ。多分委託あるっぽいですが、その辺りはEOSをチェキ!で。
いっぱい読みすぎて何読んだんだっけ。何か9月は18冊くらい読んだらしいですよ。というか新刊が豊作すぎた。まだ読んでないのもいくつかあるけど。
んでは、コメントフォームからのお便りにお返事しますね(更新してないのにお便りがあることにびっくりしています)。いいえ、更新がないからお便りがあるんですね……。ごめんなさい。
生きてますかー?忙しそうですなw こちらも修羅場でまた読めないものが溜まっていく…
from 夜鷹さん
生きてます生きてます。ちょっと忙しくて、というほどでもなかったんですが、一度間が空くとほったらかしに、というのはよくあることですよね!(駄
とりあえず無事です。ご心配おかけしました。まぁ、まだちょっと忙しいんですけど、とりあえず原稿もひとつ片付いたので。まだあと三本ほど予定がある上にちょっと企画が立ったので(ゆえっちの9/17の日記参照)、それも考えると実は結構ピンチなのかも……。
積読は何ていうか、もう、そういう摂理ですよね……。ばけらの!のせいで上月先生とか風見先生とかあざのさんとか読みたい本が増えすぎて困る。上月先生はカノ喚で止まってたけどれでぃ×ばと読んだら思いのほか面白かったのでつい。
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